エントリーシーートとか
今日はエントリーシートの作成とランディングページの準備を明日までにやらなければならないのでそれをやりました。
といってもランディングページはまだ何も書いていないのですが…
先輩たちのを探そうと「アヒルちゃん」のURLを検索しても出てこなかったので、ちょっと、困りました。
ランディングページはゆっくりやっていこうと思います
メールのこと
やっぱりEthernetShieldは必要なんですね、はい。買います。今月金欠だけど仕方なし。
それからサーバーもどうにかしないといけないんですね…調べてみるといっぱいある。え、何。お金かかるのとかからないのもあるの。
( ´_ゝ`)フーン
もっとちゃんとメール関係の授業聞いといたらわかったんですかね…。
とりあえずArduinoはメールの送信だけ、利用者はメールの受信だけ…。だからどうするんだっていう話なんですが…。
とりあえずそれ以外のことを、やるしか…。
人感センサーで入ってから出るまで(反応がなくなるまで)時間の計測→メール送信
マイクで一定の数値以上を感知→メール送信
メールを送信するタイミングについてとかのスケッチを探しつつサーバーのことも考える。そしてエントリーシートを書く、ひええ…。
あ、あと試験があるんだった…
Arduinoに書き込む2
先週の金曜日にほかのことをやっていたので、今日、マイクのほうもswitchでArduinoに書き込もうとしたのですが、マイクはそのままifでやった方が楽だということに気が付いたので、そのままです。
今日やったのはそれくらいです。
Arduinoに書き込む
昨日、記事を書きながら思い出したタイマーさんの存在。タイマーというほどでもないのでしょうけどやりたいことはできるので自分的には成功です。
でも本当にタイマーもどきなので心配はあります。
こちらがタイマーもどきを使ったモーションセンサーのスケッチです。うまくいくと思ってなかったのでマイクのことは書いていません。
ついでに、今まで「if」を使ってプログラム?スケッチ?を書いていたのですが、タイマーに使えそうな変数やら条件文やらを探している時に、「Switch case」という条件文を見つけまして、試しに今までの「if」を使ったスケッチを「Switch case」で書き直してみたら、なんかすっきりしました。
目指していたのは例えば反応があったのが10秒なら「10」と出るやつ。最初は難しく考えすぎてて「0,1,2,3,4、4,4,4,7,7、…」みたいに加算されていくやつや、全部0のやつ、そしてようやくできたのは
反応がある間ずっと「1,2,3,4,5…」。反応がなくなると「0,0,0,0…」。と表示されるやつです。
明日はこれにマイクもつけていこうと思います。
Arduinoにつなげていく
今まではモーションセンサーとマイクと別々に動かしていたのですが、昨日と今日でその二つを同じ基盤の上で動かしてみました。
やりたい流れは
1、モーションセンサーでトイレに入ったことを感知。
2、タイマー開始(しまった、タイマーのこと忘れてた)
3、マイクで音を感知?。倒れるような大きな音がしたら☆に。
4、モーションセンサーで出たことを感知。5分以上出てこなかったら★に。
5、メールで入っていた時間を送る。
☆、倒れたことをメールで送信。
★、5分以上出てこないことをメールで送信。
このメールで送信が重要なんですが、仕組みがわからないので、ここをLED点灯に置き換えて1~3までやってみました!
赤い円のがモーションセンサーと、それに対応するLEDで、青い円のがマイクとそれに対応するLEDです。
1~3までは複雑じゃないので、一応動くんですけど…マイクの数値が安定しないといいますか…。もともとマイク単体で動かしていた時も安定してなかったので、変わりなし、とも言います。
具体的には、特に大きな音がしてないのに大きな数値が出たり、そばで机をたたいても反応しなかったり。配線?も悪いのかもしれません、そんな気はしてます。
そして、いろいろ文を書き換えてたりしたら、数値が全部0になってしまったので、元の安定しない状態に戻してきます。ピンの名前を間違えてる気がします。
モーションセンサーはしっかり動いてて、設定したとおりに動いてくれています。ただ誤差?時差?があって何かが動いて止まるまでLEDを点灯しているんですが、こっちが止まってもまだ光ってる!みたいな状況です。それでも数秒単位なのであまり気にならないとは思うんですが…。
明日からはタイマーのことも忘れずにやっていきます。
話を聞きに行くっていう話 結果
冬休み前のことなのですが、書いておこうと思います。
私たちのお話を聞いてくださった「やさしい手」は、同じ建物内にある有料老人ホームも併設されていてそこへの訪問・巡回が主らしいのですが、利用者の方々はまだまだ動ける方が多く、呼ばれる回数も月に一回程度だそうです。
お話を聞いてみると、どうやらやさしい手には福祉用具部門があって私たちが作りたいと思ってるものと近いシステムがあるとのこと。実際に介護の仕事をしている職員さんに、そのシステムの使いづらいところを聞いてみました。
1、通知が遅い。早くても1時間後。
2、室温がわかっても、体温や呼吸などがわからない。
3、倒れたことがわからない。モーションセンサーと温度センサーを使っているため、部屋の温度の上昇、長時間動かないことはわかる。
こういった点から、手遅れになる可能性が高いとのこと…。(通知で駆けつけても倒れてから一時間後、となってしまう)
なので私たちは、その使いづらいところを参考に、どうしたらよいのか考えました。
1、通知→高齢の方がトイレにから出る平均時間から、「何分動きがなかったら」という設定にする。もしくはそういった時間を自分で設定できるようにする。
2、バイタル関係→体温、血圧が計測できたら便利、測定するなら体温は温度センサーなんでしょうか…。
3、倒れた時→私たちは今まで「倒れた音」を感知して、と思っていたのですが、「座っている時と倒れた時との体の位置の違い」を使えないか、という意見を頂けました。
全然気づきませんでした。そういえば違いますね!座ったままぐてってなった時を考えたら頭の位置とか、いいのではという話になったので、いまはその案を使うか、マイクで倒れた音を感知するか、悩んでいるところです。
永澤さんのブログです。私が休んでしまった時も書いてくれているので、載せておきます。