IT初心者がアプリ開発に挑むブログ

田中と永澤がアプリを作ろうとがんばります

Arduinoに書き込む

昨日、記事を書きながら思い出したタイマーさんの存在。タイマーというほどでもないのでしょうけどやりたいことはできるので自分的には成功です。

でも本当にタイマーもどきなので心配はあります。

こちらがタイマーもどきを使ったモーションセンサーのスケッチです。うまくいくと思ってなかったのでマイクのことは書いていません。

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ついでに、今まで「if」を使ってプログラム?スケッチ?を書いていたのですが、タイマーに使えそうな変数やら条件文やらを探している時に、「Switch case」という条件文を見つけまして、試しに今までの「if」を使ったスケッチを「Switch case」で書き直してみたら、なんかすっきりしました。

目指していたのは例えば反応があったのが10秒なら「10」と出るやつ。最初は難しく考えすぎてて「0,1,2,3,4、4,4,4,7,7、…」みたいに加算されていくやつや、全部0のやつ、そしてようやくできたのは

反応がある間ずっと「1,2,3,4,5…」。反応がなくなると「0,0,0,0…」。と表示されるやつです。

明日はこれにマイクもつけていこうと思います。