まず買ってきたセンサーのうち、「焦電型人感センサーSB421A」を使ってみることにしました。
思ったより画像が大きいですね!
まだArduinoの配線についてそこまで理解が深くないので、インターネットで配線とプログラムを調べながら試してみました。
こんな配線とプログラムです。人が近づいたらその赤外線を感知し、人がいないときは0をシリアルモニタに出力する、というものです。
成功ですね!
じつはこのプログラムの前にほかのプログラムをやった時に失敗しているのですが、原因はセンサーの向きが違っただけのようです。気づけたのでまたそのプログラムにチャレンジしたいと思います。