IT初心者がアプリ開発に挑むブログ

田中と永澤がアプリを作ろうとがんばります

メール機能とセンサー

何日かぶりに体調不良だった永澤さんが帰ってきた月曜日です!

そして今日もArduinoに入っているものを動かしてみます。永澤さんが。

早く必要なセンサーを買いに行かなければ…

メモにもなるので、必要だと思うものを書いておこうと思います。

 

・人感センサー(モーションセンサー?)…トイレに入ったことを感知する用

・音センサー…トイレ内で倒れたことを感知できる用

 

まだトイレ内での異常を感知するセンサーについては悩んでいます。本当は体温センサーがいいのですが、体に接触させなければいけないので、悩みどころです。

それとセンサーに反応があった時にメールを送るとなると、やはりwi-fi関係が必要なのでしょうか、必要なんでしょうね。

私たちが目指すアプリ

前の記事で作るアプリについて書いたと思い込んでいたのですが…すみません書いてなかったです。なので今説明します。

 まず学校から出された条件が

医療。福祉・介護、健康、リハビリに関係すること。

経験をもとにつくること。

あとは施設に話を聞きに行ったりする社会とのつながりを持った、学生らしいアプリを目指していきます!

 

今考えているのは、訪問介護の仕事をしている私の母の話をもとに、安否確認ができるアプリ

安否確認系統で有名なものと言えば象印の出す見守りポット

www.mimamori.net

 

これのトイレバージョンを作ろうと思います。

具体的には、まずきちんと活動できているかを確認するためにトイレにモーションセンサーを設置して、動きを感知してその時間をメールで登録した相手に送る。これは離れて暮らす家族でも、ヘルパーでも使えるように。

 これだけだと薄いのでさらにトイレに入っている時の安否確認もできるよう、音を感知するセンサー(倒れた時の音、まだ考え中です。)、反応があったらこれもすぐにメールです。

はい、今考えているのはこんな感じです。

 

1 ブログ設立

はじめまして。りーぬの田中です。

学校の授業でアプリ開発することになり、そのことについて進捗など書いていきます。

 

ブログメンバーを使うにはPro?に登録しないといけないようなので、基本私が投稿すると思います。

 

これから頑張っていこうと思いますので、よろしくお願いします!