私たちが目指すアプリ
前の記事で作るアプリについて書いたと思い込んでいたのですが…すみません書いてなかったです。なので今説明します。
まず学校から出された条件が
医療。福祉・介護、健康、リハビリに関係すること。
経験をもとにつくること。
あとは施設に話を聞きに行ったりする社会とのつながりを持った、学生らしいアプリを目指していきます!
今考えているのは、訪問介護の仕事をしている私の母の話をもとに、安否確認ができるアプリ。
安否確認系統で有名なものと言えば象印の出す見守りポット
これのトイレバージョンを作ろうと思います。
具体的には、まずきちんと活動できているかを確認するためにトイレにモーションセンサーを設置して、動きを感知してその時間をメールで登録した相手に送る。これは離れて暮らす家族でも、ヘルパーでも使えるように。
これだけだと薄いのでさらにトイレに入っている時の安否確認もできるよう、音を感知するセンサー(倒れた時の音、まだ考え中です。)、反応があったらこれもすぐにメールです。
はい、今考えているのはこんな感じです。